akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

まわりから見たら

それでこそ、今週のananに「ソウルメイト特集」が掲載されていましたが、私は、他の人にツインソウル云々ということを話したことがありません。


故郷の親友や、どうしても引っ越すときに話しておきたい人には


「好きな人がいるから。」だけ伝えました。


ほとんど全員の友人に


「多分気の迷いだから、楽しむだけ楽しんじゃえば?」と長くは続かないとの気持ちからのアドバイスをうけました。私が最近、ほとんど会えてない。と言ったら、やっぱり!というような感じで、皆憐れみ??そういうもんだよ.みたいな慰められ方をされました。


そんなときに!

「でもね!私たちはツインソウルといって、、、、、、!」なんて話したら、それこそ

他の意味で心配されること間違いなしです❗




私の子どもたちは、ふたりともジェリーフィッシュに会ったことがあります。単なる偶然で大人数で食事をしたのですが、子どもたちは、たくさんの人がいるなかでジェリーフィッシュのことを、

「あの人なんか、イヤだ。」と嫌悪感をあらわしました。まだ私がぼんやりと彼に好意を抱いた頃でしたが、子どもはなぜか拒否反応を示したのです。ジェリーフィッシュはことあるごとに、

「かわいくてよい、お子さんだ。ちゃんと育て上げたのですね。」とほめてくれたのですが

一度も夫の事を私に聞いたことはないけど、私の子どもたちのことは話題にしてくれます。


私のビジョンによく現れる風景があって、私の孫を、ジェリーフィッシュがいとおしそうに抱っこしているんです。彼は自分の子どもは持てなかったけど血の繋がらない孫を嬉しそうに見ているのです。妄想ですが。



他の人には(ツインソウルを知らなければ)

全く理解できないことかもしれません。


世間体、世の常識からみれば、それが私と近しい友人たちであっても理解できないと思います。愛しているからゆえに、離れている期間、拒絶があるなんて、この世の恋愛、男女間にはないものだと思うからです。

私の友人たちの間では、とっくにフラれて、さー?どーするの?と噂されていることでしょう。




彼との共通の友人との間でも、ふたりのことは、全く噂にもなりませんでした。むしろ、彼の方が、酔っぱらうと(あとで覚えてない)

(なんで、みんなオレたちの関係疑わないの~??)って騒いでましたから。

周りの人からは、


漫才くらいに思われているのでしょう。



昨夜、衝動的に

私とジェリーフィッシュと、男友達との共通のラインから抜けました。

男友達からは再招待されましたが、これで連絡ラインは閉ざされました。逃げではないと思っています。

私がジェリーフィッシュと何かあったのでは?と疑った女はSNSから消えたようです。が

私は、なぜか新しい気持ちで、

彼のメッセージに甘えず




しばらく連絡を絶ちたいと決めました。


毎日の「お休みなさい」も

しばらく。



おやすみ。