akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

やっぱりこんなに好きなんだ

今日の朝、

仲のよい趣味の仲間の方の一人が

出張で私の住む町に来られるとのこと。


ちょうど残業もあまりなさそうだったので

お夕飯を一緒にとなりました。


関東にはなかなか、いらっしゃらないので

私もジェリーフィッシュ含め数人に、


「急ですが、お時間あればご連絡を!」と

LINEで送ったところ、


他の方は予定あり(8人ほど)

ジェリーフィッシュだけが、


「仕事が読めないのですが、調整します。」

との返事がありました。私がブログをアップしたのは、この返事の後でもしかしたら会えるかも!とドキドキしていましたら。夕方5時くらいになって、




私あてにLINE。


「厳しそうです。」


がーーーん!



私は素直な気持ちでしょんぼりした、絵のスタンプを送り返しました。今日の今日だし、無理だよね-。

とりあえずその、趣味の仲間の方と会い

心の中では


「私が期待しすぎたからだな?会えると思って浮かれたな。」と食事を楽しむことにしました。

そしたところ、夜7時すぎ、ジェリーフィッシュから



「会社出ました!」との連絡あり

駆けつけてくれました!


会えました。


もう、へらへらでした。

彼に

「早く仕事終われて良かった!」と言ったら

ムッとした顔で、


「んなわけないだろ!投げ出してきた!」と返されなお、嬉しい。

ただ、会えただけ。友人のおかげで。


帰り道、たくさんメッセージくれました。



ツイン仲間?(と私が勝手に思っている)3人のLINEに復活して!と再三言われたので


「たまには私にも直でメッセージくれる?」

と言ったら珍しくオッケーしてくれました。


彼が、私がショボンとしてたのをわかって来てくれたことが、とってもとっても幸せでした。




会えたこと。


ただ、それだけなのに


涙が出るくらい嬉しかったです。