やっぱりこんなに好きなんだ
今日の朝、
仲のよい趣味の仲間の方の一人が
出張で私の住む町に来られるとのこと。
ちょうど残業もあまりなさそうだったので
お夕飯を一緒にとなりました。
関東にはなかなか、いらっしゃらないので
私もジェリーフィッシュ含め数人に、
「急ですが、お時間あればご連絡を!」と
LINEで送ったところ、
他の方は予定あり(8人ほど)
ジェリーフィッシュだけが、
「仕事が読めないのですが、調整します。」
との返事がありました。私がブログをアップしたのは、この返事の後でもしかしたら会えるかも!とドキドキしていましたら。夕方5時くらいになって、
私あてにLINE。
「厳しそうです。」
がーーーん!
私は素直な気持ちでしょんぼりした、絵のスタンプを送り返しました。今日の今日だし、無理だよね-。
とりあえずその、趣味の仲間の方と会い
心の中では
「私が期待しすぎたからだな?会えると思って浮かれたな。」と食事を楽しむことにしました。
そしたところ、夜7時すぎ、ジェリーフィッシュから
「会社出ました!」との連絡あり
駆けつけてくれました!
会えました。
もう、へらへらでした。
彼に
「早く仕事終われて良かった!」と言ったら
ムッとした顔で、
「んなわけないだろ!投げ出してきた!」と返されなお、嬉しい。
ただ、会えただけ。友人のおかげで。
帰り道、たくさんメッセージくれました。
ツイン仲間?(と私が勝手に思っている)3人のLINEに復活して!と再三言われたので
「たまには私にも直でメッセージくれる?」
と言ったら珍しくオッケーしてくれました。
彼が、私がショボンとしてたのをわかって来てくれたことが、とってもとっても幸せでした。
会えたこと。
ただ、それだけなのに
涙が出るくらい嬉しかったです。
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