akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

このためにいろんな現実を見せられたのか?

朝起きて、空を見て安心感と心の少しだけのドキドキ感とほんわか幸せ感を味わいながら仕事に向かいました。

昨日のジェリーフィッシュの優しい笑顔を見て確信したのが


「何もいらなかったんだ!彼の笑顔の隣で

同じように笑っていたいだけ。」


「彼の笑顔を見ていると幸せなんだ。」



ただ、それだけです。

それだけなんです。



まるで初めて会って惹かれたときのピュアな気持ちが蘇ってきました。もう出逢って2年も経つのに初めて恋に落ちたようなドキドキ感。


一緒に飲みたい!と思っていた高いシャンパンも、一緒に行きたいと!思っていたある外国の都市も、一緒に食べたい!と思っていたちゃんと座って食べる(笑)高級なディナーも。



私の心の中で望んでることは、全く現実の彼からは見せてもらえず、むしろ正反対のことばかり!



安いけど美味しいおつまみのある、立呑屋。

外国も勝手にどんどん行ってしまう、ひとりで。いつもおいてけぼり。私はひとりで孤独と思っていた。


私が徹底的に

そんなもん、どうでもよかった!

ただ、隣にジェリーフィッシュが居るだけで、


こんなに嬉しいと心底思うまで、本当に思うまで現実を見させ続ける。



形にこだわるのか?

何々をしてほしいと思っているのか?


デートしたい、会いたい、とばかり

思っているのか。

会いたい会いたいの時は、イタズラか嫌がらせのように会えない(笑)


その気持ちがなくなり隣にいつも寄り添っているようになったとき、すんなりそれは来た。



ずっと、

彼は私を愛していてくれたんだなぁ。

それも、私のように嫉妬も拗ねもせず、


ずっと、


待っててくれたんだなぁ。



ジェリーフィッシュは昨日私たちが会ってからの楽しい出来事のことを本当に嬉しそうに語っていました。人生の中でも一番楽しかったと。


そして、自分の親のことも

初めて話してくれました。

彼がみんなから愛され愛してきたことがすごくわかって嬉しくなりました。


私はずっと、


笑って生きていけるような気がしてます。