akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

自分に優しくしたら

昨日は1日


(もう、ジェリーフィッシュはいいや。)


どうでもいい。って思って


LINEに嫌味なくらいの丁寧なメッセージを送ってしまいました。敬語で。


向こうも何かを感じ取ったのか、わたしが嫉妬しないかわりに、哀しみを感じたのが伝わったのか、


近寄ってくるようなメッセージがありました。


無視。


いや、無視ではないのですが、気のない返事というところでしょうか。かけひきではなく、

(もういいよ。)

という気持ちと、バカにされてるんだったら


(もう!結構です)という感情がたくさん湧いてきました。私の方がかなり年上なのに、ジェリーフィッシュは私を、どこかで、軽く扱っているような気がするのです。


難しい話はわからないでしょ?

とか、

ダメなんだから俺に任せなさい!

とか、なんか、


下に見ておる。➡ゆるせーん!


女性とデートしていたジェリーフィッシュに

「たくさんいるんだね。女」

とメッセージしたとき、


得意気なスタンプを押してきました。


ふふふんみたいな。


その時は、しょんぼりしていた私でしたが、1日たってから無性に腹が立ってきて!


(バカにしないでよ!ふん!)と思いまして、

ぐっすり寝ました。


今日の朝、



すっかり晴れて美味しそうな雲を見てたら

又ジェリーフィッシュに愛を感じていました。


もう!忘れるって思って、たったの1日。



心がどこか重かったのに今日は

軽くなっていました。


軽くなった分、彼からの愛が

ジワジワ入り込んできたようです。



私は私のことをバカにしない。

軽く扱わない。

あなたも心してね。という、

決断の昨日でした。