akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

もういいんだよ。わたし。

昨日は

お昼からジェリーフィッシュと

男のお友だちと3人で会いました。


いつも、恒例の


お昼からの会合。


夜中まで続きました。


仲良く(あーん)したり➡バカップル

誕生日のろうそくを

立ててシャンパンでお祝いしました。


ジェリーフィッシュは、6人の女がいると

言ってました、酔っぱらって。


たくさんの写真を撮ったので

嬉しくて、ついずっと、眺めています。

3人での会でしたが、ジェリーフィッシュは

髪の毛をずっと、撫でてくれました。

彼を見ているだけでいい。でもほのかに

切ない。


ここで、私の心の中に急な変化がありました。


哀しみを伴った感情でした。


わたしが言ったのか宇宙が言ったのか

不明ですが



(よく、がんばったね。もう私のために

彼から離れることを許してあげよう。)


(忘れてもいいよ。)


ジェリーフィッシュのことを


ほんとに愛したね。もう、


(大丈夫だよ。)



彼を私の心から

離させてあげようね。


もう哀しまない。



私は、ゆっくり自分の頭を撫でて

いました。




忘れるんだー。


わたし。


意外にも

その事がベストであるかのように

感じています。