ツインソウルという言葉を知る前
少しだけ自己紹介。
子どもたちが独立して、夫との二人暮らしが始まり私はマイペースで仕事をしながら休日は趣味を楽しむ。夫とは共通の趣味ではなかったため、それこそ仕事がお休みのときはは自分勝手にそれぞれ過ごしていました。
銀婚式もすませ、こどもたちを巣出せる事ができたことをまずはホッとしていた私です。
ある時、ブログを書いていたSNSのメンバーからオフ会のお誘いがあり色々な情報が得られるかも!と参加することに決めました。
飛行機に乗って初めての泊まりのオフ会に参加しました。、13人くらいのオフ会だったと思います。その中で3人とは以前1回お会いしてたので最初はその方たちのテーブルにいて長いことお話をしていました。もう、会も終盤となり、
「あっ、あっちのテーブルの方と喋ってないや」と手作りの名刺を持ってご挨拶したあと
あれこれ趣味の話を始めました。
ツインソウルの彼のことは、
(ジェリーフイッシュ)とこれからよびますね。
その時の!!お喋りした内容は覚えていないのに、何故か私は自分の故郷の方言が止まらなくなり(彼は私の故郷とは全く関係ないのに)
「この人!大丈夫!!」と何故か太鼓判を押され、もうお開きに近かったので、ジェリーフイッシュが
「まだまだ話をしたいのでセッティングします!」と肩をポーンと叩いてくれました。
後で周りの人から初対面とは思えないくらいな楽しそうなお二人でしたよね!と言われたことを覚えています。
住まいも決して近いわけではなかったので
それから、すごい勢いで会うことになるとは私も予想していませんでした。
お互いの住まいからは
三時間くらいかかる距離でしたから。
この時、全くツインソウルという言葉も知りません。そして、ちょうどこの頃夜中に「パッ」と目が覚める事が多くて、ふとデジタル時計を見ると
「4:44」ということが何回もあり
もう、怖くて怖くて(エンジェルナンバーとか、知らないですもん)!不吉な数字だ!
(もう、わたしは死ぬのかも!)
と不安でした。ただ体調とかは良かったので
なんだかなぁ…不気味!とひたすら、歳のせいだわっ!夜中につい目が覚めちゃうのは!
自分を少しだけ笑ってましたね。
1年半前。
夏の出来事です
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。