akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

決めると動いた

年末はうじうじしていたわたしでした。


諦める(ジェリーフィッシュのことをね。)

のが一番の解決と、毎日頭に浮かぶあれこれを

シッシって払って、

前回ブログでかいたような心境になって

その晩のことでした。


夜中に目が覚めた私は、とてもスッキリしていて自分を信じられるような感情でした。



っていうのは、

軽くなっていた、(思考が)


ジェリーフィッシュがいつもとなりにいる。

というか、(私と一緒にいる。)

なーんだ、いつもいっしょなんだね。


お休み。


その夜中の不思議は、


私をものすごく落ち着かせてくれた。うん!

私たちはいつも一緒。なーんにも

不安になることはなかった。。



朝起きたら、


ジェリーフィッシュから



ライン点滅。


一瞬、目を疑ってちゃんと開いたら


スタンプ(ポンタのニコニコ顔)



それだけで、もう

私の気持ちが伝わったかな?そして、ジェリーフィッシュがわたし宛の(言葉はない)返事かな?間違って送ってないと思ったのは、

1ヶ月ぶりくらいの彼からのラインスタンプでしたから、、、、




宇宙の不思議さを信じられるのは、

まさしくこんなとき。




わたしの心が本気の時は(まやかしではなく、ぶれずに心から思ったとき)➡決めたとき


ちゃんと


そうだよ!って。

ジェリーフィッシュのほうが

やはりすべてお見通しなのかも。


それにたいしてのスタンプの返事はしていません。



それも不思議と通じているのかも

しれません。