akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

決断したことが現実に!

恥ずかしながらなんですが、


こんなこと、


余計ひんしゅくっていうか、


女って、性的に不満。

この年頃は、そうなんだろ?


的なことは


まー置いといて。


どこかのブログのコメントに、

「要は、欲求不満。ツインソウルとか、

言いながらこの年代でこの事を信じるのは

性的なことをしたいからでしょ!!!」

とあったので、



(なるほど)と。


そうなのかも!?


それが解消されれば、




ツインソウルとか?ウダウダ悩まなくて


性的に満足すれば、解決なのかな??と


ふと。思った私です。


ほら、子宮とか、流行りとはいえ

やはり女の幸せって性的なことで満たされることが重要なんじゃないかと。


満たされない自分としては、それだからジェリーフィッシュをツインソウルと思いたいのかな??と自己分析。



実は、ジェリーフィッシュと半年ぶりに会うことになったとき。


わたしの中では


心の中で

「彼と結ばれる」➡再び。

と決めていたのです。


決めたとたん、



ジェリーフィッシュではなく


別な人が(不快な人ではなくむしろ、好意持ってる人)が


「お母ちゃんと呼びたいくらい、母性があるよね。」と言いながら



頭を撫でながら(あー、そういえばジェリーフィッシュも撫でてくれた。)


「寂しかったら満足させてあげるよ、俺は、こうであーで、ああしてこうして、あげる。、。。。」

と側に寄り添いながら言ってくれた。



私は、一瞬、


満たされない私を


なぐさめてくれるのかな?


私は、



それが、



必要なのでは??



と正直思った。



ジェリーフィッシュから

「嫌いだよ」と云われた翌日だったし。


その人の好意に甘えて欲求を解消しよーと思った。とっさに、


ただ、



最後のところで


踏みとどまり、




恩人に


「ありがとね。」っと云えた。


最後に、じゃ、これだけ


とキス。



なにも感じなかった。




嫌いだよ、、、、と

無視されても


ジェリーフィッシュ

が心の中にいた。




ほんとのバカだ。


私の欲しいものは、



やはり


報われない?


私の本当の欲求(性的なことではなかったの?)



性的なことであったなら


抱かれたのに。



ナンデダー


??


バカだ



ばかなのか?