akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

ツインソウルだから?

私は、たまたま

ジェリーフィッシュを好きになって

「なんだろー、不倫ではなく、すべてを捨てても隣にいたい。」って思ったのが不思議で➡(だって、すべてを捨てるということは、年金も、夫の退職金も、わたしのささやかな老後の安定した生活も要らないと思ったってことだから



こりやー!




おかしいわ!


正気に戻って!


と言いたくなりますよね。



そんなときに


(ツインソウル)という言葉を初めて知りました。


へっ?って

思ってから、

調べまくりの毎日でこれまで、そんなあやしい言葉には心が動かなかったのに、なぜか、

惹かれるのでした。


ツインソウルのいろんな定義によると、

手がそっくりとか、(爪)

(これがまたそっくりです、爪の形)

ステージが何段階かある、

や、

不倫はあり得ない、や、

まったく音信不通の時期がある?や、

統合するには宇宙の共通の役割がある?や、

お互い、無条件の愛というものをわかってないととか?

お互い覚醒してからしか結ばれないなどのたくさんの試練がありますよね。


うわっ!




試練って簡単に言うけど



大変だわね。


大好きな人同士で

お互い何かの縁で結ばれてるのであれば


少しでも素直になって


愛する人の隣で


笑っていたいね。




ただ、それだけなんだもん。



もしツインソウルの定義があるとすれば



私が、いろんな試練にあっても耐えられるような事を予行練習させてもらって

もう、何があっても

人からどう思われようと、女がチラホラいても


そんなことで


自分を失うことなく


まっすぐジェリーフィッシュを見続けられる根拠のない自信ができたことだけだと思う。


もし、ちゃんと、この事を話せるときがきたら



いつも


(あなたを信じてたよ)


こんなときも、あんなときも、

もう、こんな腹が立ったときも、煮えくり返って死んじゃいそうに悩んだときも!!



あきれ返るほど、

ばかみたいに

(信じてたよ)



って話せるときがくるといいな。