akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

これでもかー!とやられたあの日

わたしにとっての、かなりの衝撃があった出来事は、ちょうど2週間前の


「みんなに囲まれてリンチ」事件でした。


言い方が悪くてごめんなさい。ぶったり殴ったりはされませんでしたが、女子3人、男性一人から、私がジェリーフィッシュに、何か勘違いして思いを寄せてるのが痛々しい!と、わざわざ呼び出して延々忠告をしてくれた悪夢のような日のことです。

私は、それまでもかなり揺れ動いていて、わたしの思い込み?と山手線グルグル永久に周り続けるかのようにグルグル思考でした。だって、そういう出来事とか、たくさん起きてましたもん。


その不安な気持ちを更に重ーい!石を投げつけるかのように機関銃のように

「彼から離婚したら結婚するって言われたの?」

「毎週会ったり、好きって言われてるの?」

「何も始まってないんじゃない?」

「旦那のところへさっさと帰れ!」

「彼は誰にでも、声をかけるんだよ!」

「私たちは友だちと思って、あなたが苦しまないように言ってるんだよ」


勘違い!


勘違い!


思い込み思い込み!


よくもまぁー!思い返してみても、色々人のことを思ってくれたもんです。

でも、私が口に出したのは、


「私は、私を信じてるのよ。彼の気持ちではなくて、私が愛してるの!」


⬆⬆

きっぱり、びっくりするほど!きっぱり!


言い切ったのは今でも、自分ながらあっぱれです。強がりと思われたのかな?


「それにしては何かやつれてるよ」って言われましたから。



それはね❤

かなり痩せたのよ。➡不思議。


でも、そのみんなのおかげでしょうか?

ちゃんと口に出して言えたこと。私の中でそのとき、迷いがなかったこと。

つまり、私がジェリーフィッシュがどうであれ、彼のすべてを愛してるということ。

それを、みんなに言っちゃったこと!➡恥ずかしながら。


まるで、私が宇宙から試されて、

それでもいいのか!

いいのかーー!

諦めるんだったら今だぞ!



私のことを本当に思って、言ってくれたかは、

もう、どうでもいいのです。


あの日、私のプライドや私の本心、私の揺らいでた思いを、見事あらわにしてくれた友だち?!(もう、あまり遊ばないと思う。(笑)

に、ありがとうです。


いやいや、


怖かったなー。あの空間。

なんたってリンチだもん。

みーんな愛する人と一緒にいてね!と言ったとたん!

「私たちは将来蓄えも株もあるけど、野垂れ死にですよ」なんて、30代の若い子に言われちゃったぁ➡親の金だろ(笑)


多分夫のところに戻った方が生活が安定と

心配してくれてのことだったんだよね。


そんなことまで、心配してくれてのリンチ。

私には衝撃的でしたけど、たった2週間前のことですけど、私の思考も現実もするすると変わっていったということは、楽になったしもう怖くなくなったという意味で(ちょっとや、そっと会わないとかメッセージないとか?好きとか言われないとか、抱きしめてもらえないとか?両思いか、違うの?とか?)


小さな問題になっていくんですね。



そのきっかけになった


出来事!必然だったのかな?