akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

予想外の展開

回想に戻ります。

不意に抱きしめられたのは


もしかしたら夢だったのかも。何もなかったような日々は続きました。


出逢って7ヶ月目くらい

のある日。





朝、目覚めたら



隣にジェリーフイッシュが!!


(私が夫と別居する前のことです)



ん??って目覚めて横を見たら


夢???

何???

どこ???


不覚でした。わたし、グループで飲んでいて

酔っぱらってしまったようです。隣にグウスカ寝ているジェリーフイッシュを見たときは、、、、


ビジネスホテルで、朝6時起床です。


こんなブログでお恥ずかしい話ですが、すっかり酔いはぶっ飛んでました。ふと隣の彼が目を覚まし、現実と対面。


ちょっとためらいましたが

抱き合いました。「いや、やめた方がいい」と彼は言いましたが負けました。


こうしたかったし、こうなりたかった。




ただ、ただ幸せな気持ちでした。

もし、私がアバンチュールな体験をしたかっただけだったら、もっと早くこうなってたかもしれない。



私の覚悟はここで決まったのかもしれません。ただこの事があって、ふつうのカップルのようにデレデレ、とした感じはなくむしろそのあとも会っているのにそっけない(グループでの会合です。)態度にショックを受けてます


私は、



多分

がっかりされたのだろう。


と自己嫌悪に陥ってました。



好き好き、言ってくれるわけでもなく「フツーは何かリアクションあるでしょ?」って勝手に思っていたので落ち込む感じが続きました。


そのあと、又




二人きりになれる機会があったのですが、、、、