akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

思いが届く

今週末は

家族の元で過ごしました。

今回は子どもがらみの用事で帰りました。


ここ1週間、ジェリーフィッシュからメッセージ性のないスタンプや写真が送られてきたのに、週末は全く彼からの送信はありませんでした。


私が感じたのは

(何か、言葉にすると止まらなくなるような、自分が伝えてしまって暴走してしまうようで。)


いったん、口に出したり言葉にしてしまったり

したら後戻りは出来なくなる!

そのようなことが心にぽわっと流れてきました。


帰っていても一人でいるとき

ずっとミスチルの

(常套句)や、

中島美嘉の

(always)

MISIAの

(逢いたくていま)

など心に響くこれらをスマホで

泣きながら聞いていました。



彼(ジェリーフィッシュ)は沈黙しています。


でも、ずっと私の気持ちに寄り添っている

感覚でした。



彼(ジェリーフィッシュ)は思考しています。



何が自分にとって一番大事で

何が譲れないものなのか。



私もひたすら思考します。

家族との会話で何が必要で

何が大切なものなのか?



私は夫の前でも今日、泣きました。


「私って可愛いいんだよ、」


夫は私のことを


「無理をしてないか?何かあれば、バタッと折れそうな感じがする。」と言いました。



危うい私の精神状態を心配しているのでしょうか?


私はまだ、現実の確かなる証拠を探しているのだと思います。



ひたすらひたすら受けとめよう、彼の声が心に響いてくるのを。ちゃんと受けとめよう。


弱い私から卒業して

私を信じよう。




自宅のアパートに電車で二時間かけて帰る途中


私の心を見つめています。



ただ、、、



心だけを。


私の気持ちを、彼に対する思いなど

素直に開いて出しきってみます。


ありがたいことに電車はガラガラ。

思う存分見つめていられます。ひとりで。