akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

真夜中の電話

この週末、

めったに会わない以前の職場の友人から連絡が来てご飯を食べました。

友人は私が家を出てから何となく連絡しずらかったと言って心配してくれてたとのこと。


「つい、さっきまで、ドン底にいたけど

タイミング良かったよ。死にそうになってたから」と私が言うと


「つらいこととか、あったら言うんだよー」

と励ましてもらいました。


そのあとも、「ひまー?」と声かけてくれた

友人3人と会い楽しい時間。つい、終電近くまで飲んでジェリーフィッシュに電話をかけてしまいました。


鳴らす。


出ない。


やっぱりね。


電話かけた以上LINEにメッセージをと


「気にしないでね。声が聞きたかっただけだから」と送っていました。これ、かなり思いきった言葉。


好きとも愛してるとも言ったことがない私にとっては、

ものすごく素直で愛の言葉。



私のメッセージの30分くらい後、ジェリーフィッシュから

アイスクリームの写真が送られて??


「あ」だけのメッセージ。


だめだ、こりゃ酔っぱらってるな?

ん?アイス?


「愛す」



勝手に判断して、夜中1時を過ぎているというのに、電話を再度かけました。



「はい」


出たーっ!


あとで履歴を見ると20分くらいしゃべってました。


何を話したんだろう。

実は今朝起きて、思い出しても何を喋ったのか覚えていないのです。(私も酔っていたし)


でも、夜中の電話

声を聞けてよかったです。


なに話したのかなぁ??



素直に自分の想いを

言えたのかな?

次の日は泥のように寝ていて

起きたらお昼過ぎでした。寝ても寝ても

眠くて、体が動かず一人なのをよいことに

寝た押しました。


魂が浄化されていくように

目を覚ましたら、素直な気持ちだけが

残っていました。


たった、ひとつだけの想い。


愛だけです。