akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

ツインソウル私の回想録

まだ、回想するのには早いのですが

どうしても心の動きを書いておきたくて、

私の心だけを綴りたいと思います。


初めて会ったのは2年前。(もう少しでですが)

その日は私の誕生日の前日でした。

今思うと、会合でワイワイやって、隣に座って喋りだしたのは日付が替わっていたと思うので私は自分の誕生日に彼と出会ったと思っています。


私は既婚で、彼は一度も結婚なしの独身。

ふっと、誰かに似てるな?私の父親?と

ふと思いましたが、ハイスピードで会うようになって半年は苦しさもなく、ただ会えるのが楽しくて、(とてもいい時期?今となれば。)毎週のように交通費をかけて、いそいそ出掛けていました。夫はあれこれ私の行動に文句を言うタイプでもないし、子どもは大きかったので、ただただ、グループででも会ってお話ししてが嬉しかったのです。


あるとき、抱きしめられて、その時から

何かが変わりました。私のなかで一緒に居たい気持ちと苦しさのような、私が私でなくなるような、どうしたらいいのか訳がわからなくなってきだしました。


ここから、彼もとても積極的に私と会い体を寄せてきてきたのに、何か動揺してる感じがあり、私の気持ちはどんどん高まって、家にいても別室に何時間もこもり、ジェリーフィッシュのことを考える日々が続きました。


夫とは普通に生活していましたが、夫がいない日は一日中彼のことを思っていました。

どうして、こんなに気になって仕方ないのだろう。朝から夕方まで、ベッドに寝ていることもありました。彼に会いたいと思いながら。


私が、思い立って一人暮らしを始め仕事も、変わったとき、ジェリーフィッシュは驚いていました。


「何があったの?なんで?」と。


彼が戸惑っていました。

そこから急に距離をおきだしたので、私は


(引いたんだな。)

(ただの主婦と思ってちょっかい出そうとしたら本気になって、と思われた??)

ちらほら、女性の影もありましたし、

一人暮らしを始めて何ヵ月?半年?

どうしても会う機会があり、その時は幸せなのですが、二人きりにならないようにしてたり、以前より冷たくなったような直感で



(そうなのか?)

(夫の元に帰るべきか)


この時期週末は、泣き暮らし、引きこもり、ツインソウルのブログ見まくり、2回ほど、ツインソウルに関するセッションも受け、恐れ、嫉妬、哀しみ、失いたくない、自信がない、仕事がうまくいかない!


周りの、いろんな助けや(今思うと宇宙に計画にのっとりの)愛を受け取り、ブログを始めて、ようやく、自分を取り戻したのが、

ジェリーフィッシュと出会って1年半の時です。



私はひたすら



ひたすら、


一人で考えました。ジェリーフィッシュとは会えない時のほうが多かったです。唯一のLINEもしばらく抜けて、、


これには、ジェリーフィッシュもビックリしたみたいで、何度も復帰のお誘いがありました。


今まで、毎日書いていたSNS(趣味の)も、パタッと止めてしまいました。


仕事もうまくいかず、辛かったです。


ジェリーフィッシュは、私と細い連絡網を使い、ようやっと私個人に連絡をくれるように

なりました。


ごく、最近です。


そして、今は



ちゃんと私に気持ちを少しづつ伝えてくれて、女たらしなのに、純情男のように距離を5㎝、1㎝。とビミョーに縮めてくれています。


気持ちは何となくわかるんです。

ほら、勘を鍛えてきたし。(笑)



私の、嫉妬もどうにか何百回のテストのおかげか、慣れではない包むような、諦めでもない愛があふれでてるようになってきました。


愛って、見えないんですけど、

身体中に溢れて、すごいことになるんですね。


この、何日かで、ジェリーフィッシュも

愛が開いたような感覚が私の中であります。

伝わるんです。私の中で。


ようやっと


会えて2年。


今日、ジェリーフィッシュのことを多分好きであろう女性がこちらに訪問しています。



今日の私の気持ち。あっ、ジェリーフィッシュが、その女と会っているかどうかはわかりませんよ。でも、


彼女、はジェリーフィッシュのこと好きだから、ご飯くらい食べてあげてほしいな?(余裕の思いで自分でも笑う)

わざわざ遠いところからお越しのようだし。


すてきなジェリーフィッシュをもっと、もっと

知ってもらいたい。


あなたはたくさんの人に愛されて、私も

たくさんの人に愛されてるね。


出会って2年。約ね。


2年でこんなに、いろいろあって

知らないどうしだったのに、

たくさんの中で見つけて、二人で会うようになって、離れて、又会うようになって、二人で電話するようにもなって、二人で会話をするようにもなった。ここから、又始まるんだね。




1から。



あなたを


また、


1から


愛することから。


私のことも

1から


愛してくれるかな?



私のかけがえのない


出会ってからの日々。

宝物。