akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

嫉妬してしまうとき

たびたび女の影がちらちらしてるのにも


慣れてきました。


たくさん、いろんな女性と出会って、又戻っておいで。的な気持ちでの。


そんな扱いを受ければ、もう2度と会いたくない!大っ嫌い!おさらばね。

とさっさとそんな男ぶったぎって忘れる私なのに、日記に、「大っ嫌い!」と書いた翌日に、「やっぱり好きかな?」とこじらせ女子をいい歳してやってました。


開き直って、私の人生をちゃんと生きようっと

楽しみを見つけて、踏み出そうとすると何故か


ジェリーフイッシュから


「飲みに行くか?」と連絡が来るのでした。


1度、私のアパートのある駅の近くで仕事が終わったから、久しぶりに行こうかな??と連絡があったとき、「会いたくないっ!」と頭は考えているのに、心臓からハートのシャボン玉がだあーーっと出てきて「魂が嬉しがりすぎ!」


なのがわかります。



それで、仕事をそこそこに帰り待ち合わせのところへかけつけ

「飲みに行こうって、言われてとっても嬉しかったよ」と言ったのに


「別に言ってないよ、、」と


がっかりするような事を平然というのでした。


勝手に来たんでしょっと言わんばかり。



すこしションボリしましたが、小さな傷つきはいつも何気に受けているので、「とにかく嬉しかったのっ!私が押し押しで来たんだよね」


と素直になりました。



帰るときは、素早くて

憎たらしいくらいでした。

それでも三時間くらい一緒に居られたのが

何よりも幸福な気持ちでした。


ふたりっきり。


ひとりじめしたかったかのかな?

まだまだ、ナメクジ並の執着は続きます。