akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

自然に待つ

ツインソウルって

面白いとは思うのですが、

ほんと面倒くさいですよね。


好きだったら好き!

何とも思ってないんだったら!

はっきり言ってと思っていても、どこかで

離れられてない。メールとか絶っても、会えなかったとしても、気づくと近づいていたり、かといって、こちらから目一杯大好き攻撃のうるうる目線でアピールしても、まったく返ってこない。嬉しそうなのに。


わたし、

先日、ハグしたとき、あまりにも自然すぎて

スーっと体がお互い寄ったんです。


感覚的には


相手の体に引き寄せられた感じ。


そう思うと、まだ出会って何ヵ月かの頃

(ここから始まった!)と私が、これはなにか違うと思った抱き締められた時も、



引き寄せ合ったんです。


ふーーっと。

お互いの間の空気がスーっと無くなったみたいに自然でした。抱き締められた感触も当たり前すぎて、実感の無いような出来事でした。


ジェリーフィッシュは

まだ、私のことを恋愛相手とは思ってないです。それは私が目に見えることを判断している結果ですが、

「そうはならない!」

「現実的に、それはないっ」と思っていると思う。

私は愛してる!愛してる!ですが


彼は、腑に落ちないのでしょう。

気づかないうちに抱きしめてキスしてしまったなんて!


「なんで?不思議??」と自分のこと

おかしいと思っているに違いありません。


私のことは、誰よりもよくわかると言ってますが、普通の恋人たちのようにはいきません。



気長に待つというより


自然にしてるしかないみたいです。




気まずく帰った週末から

ずっと、メッセージなかったですが



やっとなーんとも、とぼけた、何事もなかったみたいなメッセージありました。


特に嬉しくとも何ともないメッセージ。


こういうところが、


「もう、さよならね。」と思っていても


細々と繋がることなのかも。


こんな関係でずっと仲良しでもない、ラブラブでもない、ただの友だちにしては私が想いすぎてる、かけひきもない!、お互い何なんだかわからない!


ジェリーフィッシュよ。



女6人は、どうにかして!!(笑)