死んでる暇もない1日
今日は見事に
ジェリーフィッシュのことを考える暇がなく
仕事で動かされていた一日でした。
昨日、無気力感を感じてもう、
いい加減!わたしとして生きたい!と思ってクタクタでしたが、更に今日は
その事すら考える余裕すらなく、でした。
むしろ、わたしにとっては
これがよかった!
朝から晩まで彼、ジェリーフィッシュのことを
頭の片隅にチラチラ想い、彼のSNSをチェックすることさえ出来ませんでした。
この感覚。
うっすら、満足感すら覚えた
ジェリーフィッシュを考えなかった、この
心の空間。
これは、2年あまり感じなかったことです。
死んでるように生きてるって、彼のことを考えてばかりな上に、仕事も集中できず、成果も上がらず、ストレスも溜まり、これまで以上に彼のメッセージや、愛を欲しがることみたいでした。
彼と、お友だちと3人であって以来
彼からの直接のメッセージは、さりげなく
どうでもいいものです。
私を喜ばせるようなセリフは
ひとつもありません。
わたしも、嫌がらせで
「会えるのは、もう、あと一年後くらいかな?」とメッセージしたくなりましたが、
それも
押し留まりました。
ジェリーフィッシュは自分のブログで、
先週は引きこもりでした!とありました。
彼も一人で何かを
思っているのでしょう。
今日のこの心身ともに彼を忘れて
1日動いていられた自分に乾杯したいです。
今日のわたしに
「乾杯。」
帰宅は夜10時を過ぎていました。
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