akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

アスペルガーとツインソウル

アスペルガーのタイプ(私が想像しているだけでジェリーフィッシュの診断は確定ではないです。)は、いろいろありますが

彼はその時、その時を、キラキラ生きているタイプです。まず人の事を悪く言わないし(そんなに興味がないため)とても笑顔で楽しそう。



私は最初、そんなジェリーフィッシュを素敵だな!いつも笑っていて、みんなを楽しませて自分も子どものように無邪気に楽しめる!

うらやましいなぁーと思っていました。


私が心ない、まわりのやっかみ星人たちから

云われたのは、


「なんか、付き合っているみたいなこというけど、彼は私たちと飲んでるとき、あなたの事なんて一言も言わないよ!」


こっそり、彼を呼び出して、あれこれ詮索しようとする、女たち。


でも、彼はその時会っている人とが、すべてですから、居ないときは思い出しもしないと思います。


目に写るものがすべて。

何かを深く感じられないので、どこかで、私が寂しがっているかな?とか?悲しんでいるかな?なんて全く想像しない。(出来ないんです。)


その代わり会った時は、もう私に興味をすべて注いでくれて、他のたくさんの人がいてもいつも、隣に座っているのです。私はその余韻を引きずって、別れたあとも、ラブなメールをするのですが、その頃は目の前に居ないので、素っ気ない。➡これがいつも、傷つく原因でした。



そう思うと、アスペルガーの今だけを生きる!

過去のことは、忘れ、未来の事を想像する事はない。段取りで計画を立てることはできますが。こうなったらいいなあー!とか未来の感情は私とは共有できないのですね。



「会いたい!」とわたしがメールしても


会いたいに関して、ただ事実だけを受けとめるので、「会いたいんだー!ふーん。」となってしまうのです。


「大好きだよ」のメールを送ったら(悔しくも未読!でも絶対読んでる笑)


「大好きなんだー!ふーん」


よかったね。という感じです。それに関して困るとか、どう返そうとかの想いは働かなくて、無視しようとは思ってないけど、多分忘れちゃうんでしょうね。言ったことを、忘れているというのは、よくありましたから。



でも、そんなジェリーフィッシュは

いろいろ、コンプレックスや深い悩み(嫌だなー!と思うことはあるみたい)をずっと感じず、ある意味幸せそうです。


私と居たら、もっと、しあわせなのにー!

なんて悔しがっているわたしです。