akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

ツインとかどうでも、それが私へのギフトだった

時系列でツインソウルとの出来事を書こうと、

一年くらい前からの日記を読み返して改めて

思い出してみた。




一人で号泣(笑)


いえ、笑うところではないのですが、

なんと!なんと!私は愛を受け取っていたのだろう。。それなのに、なんで自分のことばっかり考えていたのだろう。


遠い遠い昔から、私は「かわいい。」と言われた事がなかったです。性格はキツいし、はっきり言うし、顔だって、自分から見ても、とてもかわいいとは思えない!!美人でもないし可愛くもない、スタイルも悪い。(下半身デブです。)


背だけは小さいので、大きい女子からは、「背が小さいだけで可愛いよね」って言われたことはありますが、そんなもん慰めにもなりゃしませんでした。



ジェリーフイッシュは、とにかくみんながいる前でも


「かわいいねー!」


「今日も可愛かったよー!」


「歳上なんだけど、ホントかわいく思うんだよね」



「ヨシヨシ(*^ー^)ノ♪」



と、かわいい、かわいい、言ってくれたのでした。


このブログしか書けないから、「何をほざくか!意味フっ!!!」っておもうよね、みんな。それは覚悟してる。



号泣したのは、まったくかわいい、ということに縁がないもういい歳の私に、それがもしかして、何か好奇心の固まりのジゴロの言うセリフであって、ツインソウルとか何とか関係なく

てもあっても直感で



とてもかわいい自分に→笑うけど



自信が持てたということ。





その事に、ありがとう


ありがとね。


私はかわいい自分にとっても、なれたような

なったような、ならせてもらったような、



これは今現在でも、


自信を持って


「かわいいね、わたし」と言えるようになったんです。


今日は、ブログをさかのぼって思い出すのではなく、リアルな今の気持ちで


ジェリーフイッシュよ!


ありがとう!


って



一人で涙しています。



又、



回想は続きます。よ