akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

いじわるしたい

前からジェリーフィッシュには

私の夫のことを話したことがない。

➡向こうから聞かれたことがなかったのは。多分あまり興味なかったからだな?と今は思う。


私が彼の行動や言動にいつも傷ついたり、

恐れてたりしていたのを深く深く突きつめてめたけど、わたしだけがヤキモキしてただけなんだな。


ジェリーフィッシュは、そんなことなーんにも考えず(人の気持ちを推測するのが不得意なため。)わたしが悲しいとか?落ち込んでる?とか考えたことはないのだろうなと思うと、寂しい。


そう思うとなんか、クヨクヨするのも馬鹿らしくなってきて、私もわたしらしく家庭のこともたくさんブログに書いて(ジェリーフィッシュがどう思うかなんて、もう気にしない)


夫のこともどんどん書いちゃう。(最近は夫とも会話があり仲良し。別居中だけどほとんど夫宅にいますので。)



人から、いろいろ言われようがふんっだ。


今までは周りの人が私のことを何て言っているかとても気にしていた。


ほら、やっぱりイタイ女。


年増の女に、そうそう本気になるはずないのに

バカな女。


なんて、言われてるのかな?なんて思うとモヤモヤした。そんなことを言われたくなくて、

ジェリーフィッシュが、離れていくのを見てみないフリしてた。


そんなことは誰も言ってないのに!


私が勝手に彼から避けられたり会ってないのを

知られるのを怖がったのは、見栄をはっていつも幸せそうに見られたかったからだ。



周りの(わたしたちの共通の知人)に

かわいそうにと同情されるのが、何より私のこれまでの(思考のクセ)だった。


憐れまれることは我慢できない。


人の目。


世間体。を気にする私の感情が浮き彫り。


家族の(夫とも)仲は悪くなかったのに

大好きなジェリーフィッシュには、そんな風に言ったらいけないような気がしてた。


人からどう思われるか!が

一番だったんだな。


どんどん軽くなるよ。


私もいろいろ気にして、考えて、相手がどう思うかな?なんて頑張ってきたんだなー。


もう、飾るものも、気取るものも

ないんだからありのままでいようと思う。

魂だけが、本当の私を知っていればいいや。