akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

さようなら、ジェリーフィッシュ

朝起きたら、


「ジェリーフィッシュおはよう!」


夜、寝るときは


「ジェリーフィッシュおやすみ」


もう、毎日毎日、

一人芝居してました。でも不思議なことに

習慣になってしまうと

特に違和感もなく心のよりどころみたいな毎日でした。


正直、ほんと、

本音をゆうと


ジェリーフィッシュはわたしのことが

大好きです。

なんて、、、

「あなたの思い込みでは?」

「そういう思いを言葉にしたことがある?」

などと疑問点はたくさんあるのです。


がですよ。


だがしかしです。



アスペルガーの彼が

わたしの住んでいるところのゆるキャラの

ことをブログに書いたり、私の娘の名前と同じお店を見つけては


(ここすごく気になる)とやはりブログに書いていたりして人の気持ちわからないを全開で表しています。


気になっているんです。


気になっていることを、悟られたら困るとか、このブログ読んだら、他の人どう思うかなぁ??とかの意識がないので、思いのまま書いてます。



あー!彼らしいな?

ジェリーフィッシュらしいな。?


でも、私のことは

何とも思ってない素振りなんですね。

今でも、わたしがLINE送ると



何かしら


スタンプで返してきます。


私はもう、ジェリーフィッシュと断絶したくて

「バイバイ」のスタンプを

もう、何回も送ったのですが




それに関しての、

彼の返事は


「ペコリ」とお辞儀している

スタンプでした。





いい歳して何をやっているんだかですね。


もう

わたしは


ジェリーフィッシュと会わないし


会うこともない。


そう決めています。


そして、


朝おきたら、

心のなかで


おはようと言い、夜はおやすみなさいという


そこには


なんの感情もなく

淡々とあなたは

私の心に生きているだけです。


それがいいとか?

信じているではなく、

むしろ、

もう信じてもおらず


時々


向こうから


来るアスペルガー的な


行動に


(わたしがあんなに願ったいっしょになるということは、やはりわたしを苦しめるだけなのかもと)




そこから逃げることが


逃げさせてくれる

彼の愛を

感じているのです。