akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

半年ぶりの再会

実はジェリーフィッシュとは半年間会っていませんでした。


前から決まっていた趣味の集まりで

大勢ですが会うことに。


たまたま、二人きりになる機会があり

そこで衝撃的なことが。

いきなり、

「怒っていることがふたつある!」

と彼。でも少し顔には笑みが。


私は、なに?と思いましたが、


「わたしが、あれこれ嫉妬や、変なLINEしたから?」と聞くと、


「それも、70こくらい怒っているうちの一つ!」


さっき、2つあるって言ったのに、70に増えてました!!( 。゚Д゚。)


その前日、同じ趣味の仲間と会ったときにわたしとの関係は二人ともどうなってるのか!!?と問い詰められたそう。



その問い詰めた人たちは以前私に


「ジェリーフィッシュは他にもたくさん女がいるらしいから、あなたのためにも忘れた方がいい、すべてあなたの勘違いよ!」とご丁寧にも忠告してくれたメンバーでした。➡1年前のブログに記してあります。いずれも女。


彼は、


「あんな、スピーカーみたいな人に話したことが信じられない!」


「なんて、言ったのか!」と聞いたので


私は正直に


「あなたのことが好きなんだ」ってしゃべったと「それに関してはごめんなさい」と言いました。


そして、わたしが、もうひとつ怒ってることは何ですか?と聞いたら、



「それがわからないようなら、言うつもりはない!、どうせ、あなたの考えてることはいつも的外れだから。」


と言われて、

「誰が好きなの?」と私はちゃんと聞けた。


ジェリーフィッシュは


「港、港に女がいると!言っただろ」と真面目にいうので、


「どんなところに女があちこちいても、あなたがどんなでも好きだよ」と私は言ってしまった。



きゃー!!初めてかも。

こんな告白。


ただ、彼は


「俺は嫌いだよ!」だと。。。。。




一瞬!ががーんと落ちましたが

なぜか、二人きりでないみんなでいるときの

彼は、私に構ってくれて、さっき、嫌いと言ったはず!と複雑でした。

むしろ、仲良くしているように見えたと思う。



でも、最後まで俺様はくずさず、別れたのですが私は嫌いだよの言葉で一時間くらい号泣しました。➡せっかく半年ぶりに会ったのに。



もう、終わりなんだなと思いました。


ただ、そのお節介な下世話好きな、私たちのことに妙に関心がある(あなたのため)なんてちっとも思っちゃいない外野の女たちが、余計な一言を言ってくれたおかげで、



わたしはジェリーフィッシュに


面と向かって



「好きだよ」と初めて言えました。

ふつー!ありがとうとか、意に添えないとか!何とか答えろ!って思ったけどジェリーフィッシュは


「当然」といった感じのまさに

人間としてはあり得ない、私への傷つく言葉でした。


あと、一つの怒ってることが

わからないまま、私に又事件がおきます。