akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

たとえばツインと早々と結ばれたとして。

今年の7月で、ジェリーフィッシュと出逢って3年になります。

最初の半年こそ、向こうからのアピールと毎週のように会えてた、しかも、毎日LINEしていた。と、、、の蜜月(笑)の日々を過ごし、そのうち、だんだんと距離があき、私の嫉妬妄想がすごいことになり、勝手にいろんなことを、相手にぶちまけ、

「今日は○○さんと、いっしょかな?」みたいな嫌がらせメールも送り、あきれられて

なーーんか、余計離れる羽目に。。




この1年半くらいは、泣き暮らしていたのかな?ブログでのわたしは、なーーんか思い詰めた感モリモリでした。➡昨日から読み返してみた!


今年に入って、ふたりで会えたとき


「たいてい、お前の思っていることは、的外れだからな!!?」と笑いながら目は笑っておらず言葉は氷のように冷たかったのが思い出されます。


大晦日に、カウントダウンを、女と過ごしているのかな?とLINEしたこともありました。


「誰かと一緒だったらごめん」とか、

もう気持ち悪いメッセージしてました。今となったら反省ですが、わたしが疑っていたことは何もなかったという事実も今になって判明。



今さらですが、


わたしは、いつも、いつも彼のことを勘繰り、一人で泣き一人で悲劇のヒロインになって、ジェリーフィッシュを愛したことを悔やんでいました。こんなにも辛い。でも、こんなに辛くなるまで愛した人はいないのだからむしろ幸せでは、なかろうか???とグダグダと悩み、仕事も手につかず、しかも、上手くいかず退職しました。



そして、営業という仕事は自分を出せる仕事!とこれまで、信じてやってきたのだけど、それは、ノルマのために、自分は、やれる!と信じこませていただけだったのかもしれません。(能力ないのに。)

そこで、ジェリーフィッシュと何の障害もなくラブラブで仲良く相手も私のことを好きだと認めてルンルンな生活だったとしたら、私は仕事はそのまま続けていたことでしょう。少なくとも、経済的には何とかやれていけましたから。



辞めざるを得なくなるくらい、精神が破壊されていました。



そして、ジェリーフィッシュとも音信不通。






地獄でした。



辛すぎて衝動的に退職。➡次の当てもないのに。



退職してから、次の仕事も決まってない上に

彼も、居なくなる。私の前から。。言葉も交わすことがなく、会えない日々が半年間。


どうにかなるか!と思っていたのも事実。


ただ、不思議だったのは、ジェリーフィッシュが、私との何かしら繋がりは切らさず、1月に会う予定が半年前から決まっていたこと。そこに来なくても不思議ではないのに、私と会うことを知っていながら彼と半年ぶりに会話。


「笑っていなさいよ。」

と私のことを無視せず、一緒に居てくれて(複数ですが)私のブログは完璧に記憶していた。!ということ。(会って話してはいないのに。)


怒っていることが、70コあるのに、教えてくれない。(何度も聞いたけど、それがわからないようだったらもういい!という冷たい言葉)



その辛い時期に退職して、

今月、笑っていられる職につけたこと。が

わたしには、偶然とは思えません。

私が天職と思っていた営業ではなく、わたしが

心を込めて笑って対応する仕事が相手も笑って応えてくれるような仕事にもう、定年、あと数年??というときに見つかったのです。


これも偶然。



笑顔でいるということが、

リターンして、自分にかえってくる。




ジェリーフィッシュが


沈黙の半年間、(わたしにとっては地獄の)

で、何とか生きていけ!と放り出されたような

私はいつまでも彼とラブラブ!イチャイチャしたい!といった下心をぶちのめし、(最初、出会った頃はあったのになぁー、)


私を強くさせてくれたようで

感謝、ついしちゃいました。



あんなに傷ついて



ボロボロで、、死んでいたのに。



LINEを復活したのに、そりゃー

昔のように構ってくれません。


むしろ、



放置です。





でも、居てもいなくても、

どこかで、ジェリーフィッシュは生きてるし

私も生きてる。


しかも、笑って


生きてるよ!って今は



テレパシー送ってるところです。🎵(笑)