akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

強烈な違和感

昨日、一人暮らしをしていた孤独だけど私の城であったアパートを引き上げて再び以前の家に出戻った。

夫が手伝ってくれると、借りたトラックで

朝から移動する途中、ずっと夫は不機嫌だった。

「俺に朝飯も食べさせないのか!」と

途中寄ったコンビニでおにぎりを買って食べ

ナビが付いていないトラックなので、わたしが上手く道案内出来ないことに腹をたて


「何時間かかるんだ。!」

「そっちにいくと逆方向だと思うけど、

そちらでいいんだな!知らないからな」


私は、


「知ってるんだったら教えてよ」って

思ったけど、わざわざ引っ越しに付き合わせているので我慢したのです。


荷物を運ぶのも、さんざん、

「こんなのは、捨てればよかったのに!」

とトラックの運転席で

「あーーーー!」と大声を出す始末。


私は、何も言えず(もちろん大変な作業を一緒にしてくれているので)



夜遅くなって、ベッドを自分たちで運び入れ

夫もずっと運転だったので、ありがとうと言ったけど、



「ありがとうと思っているんだったら、スムーズに道案内できるように準備するとか、途中で食べるものをさっと買いに行くとか、そういう配慮も何もない!夫だからいいけど、他人だったらブチキレるよ」と怒っていた。


なんで、お金がかかっても運送会社に頼まなかったんだろう!と後悔した。その事を口にすると、手伝っている俺に向かってよく、そんなことを言えるな!と更に激怒。


急に心に感じたこと



(夫といると、罪悪感のかたまりになる)





わたしが悪いのだろうけど



私は、急にまた家を出ていきたくなった。


でも、夫が私が好きな人がいるのを知っていて

帰ってくれば?といい

「一人でご飯食べるのは寂しいもんだよ」


と言っていたので、わたしもその気持ちはすごくわかるので、ちゃんと夫と生活してみようと思ったのだ。


運び込んだベッドに横になり

別れよう!って

いわなければ。

と感じたけど



どうしても、人としてそれは

できない。


私を不安が襲ってきている