拒否の仕方が難解すぎて困惑
「嫌いだよ」
キライだって。
それなのになぜ?
優しい笑みを。
もしかしたら、表情と心とは全く別人なの?
顔ではニコニコしてても心は私のことを大嫌いだと思っている➡あり得る。
でも、私の勘違いなのかな?いよいよ、私もあきらめるときがやって来たのか!?
泣いてすっきりしたら
趣味の仲間の人が、バリバリ積極的に
私に近づいてきた。
添い寝してあげる
カウンセリングするよ。体で
抱き締めてあげる。
私の欲しいものを、目の前に差し出してくれる。
ここで、この人に飛び込めば楽になるかも。
そうも思ったけど、
行けなかった。
私はジェリーフィッシュと
もう会えないかもしれないと思ったけど、
この突然性的なことを全面に出しまくってくるひとのところには、最後で踏みとどまった!
最後でというのは、
なかなか言いづらいけど、
わたしの直感がそうさせたとしか思えない。
私は嫌いと言われても、まだなお
ジェリーフィッシュを愛してるのだろう。
彼が、嫌いと言ったあと
こう言った
「ほんとに、バカだよ、お前は」と。
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