akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

別居

ツインソウルソウルに出会って私の大きな1歩は

夫との別居でした。


一人暮らしを始めて、もうすぐ10か月になります。赤ちゃんでいうと、ハイハイしながらようやくつかまり立ちに挑戦するかしないかの頃で、私の生活も大きく変わりました。ヨチヨチ独立歩きという感じです。



きっかけはある1日のことでした。

ツインソウルに出会ってから8ヶ月くらいたった頃でしょうか?


ジェリーフイッシュのご縁のある場所に

グループで遊びに出掛けたところ、私の心の中でスイッチが入ったかのように


「ここに住もう!」

と決心してました。そこからの進み具合はあれよあれよという間で自分でも驚きでしたが、とても良いアパートと仕事も決まりスムーズすぎて怖いくらいの勢いでした。


アパート、仕事を契約してから夫に事後報告しました。事後報告というところも自分でもビックリ!



しっかり夫と向き合おうと、これからの夫婦としての将来、私が悩んでいた事。こどもたちが独立したこと。少し涙ながらに話し合いました。


夫が聞いたのは


「一人で経済的にもやっていけるのか?」

の一言でした。


私が居なくなるというよりは、お金の心配をしてくれてたみたいです。


夫は私の行動をなぜかすべてわかっているような気がしました。こどもたちは


「離婚して欲しくないけど、もうママの人生だし、少し羨ましいよ」と言ってくれました。





実はツインソウルのことは夫には言ってません。私が離婚覚悟で決めたことで、夫もなにか覚悟を決めたようでした。


私自身は、もしかすると引っ越しや仕事で、うまくいかなかったり、夫と揉めまくったりしたら実現しないなと思ってましたし、トントンと進んだのは何かの後押しかもと思いました。


私の生活が進みだした途端、突然

ジェリーフイッシュの拒絶が始まりました。

バカなふりではなくホントのバカ

ツインソウルという言葉を知って


本気で調べまくりました。とても難しい言葉もあったので、それなりに色々な文献も読みました。


どれも、わかるよーな、わからぬよーな


そんな感じでしたが、もしわたしのよーな


端からみれば、「不倫」といわれるよーな

誰かに恋するなんて、当然、どこにでもある

出来事です。


私も自分自身をずーっと考えてきて、

ただの欲求不満女を遊んでくれる人たちがいるのか?と疑心暗鬼に、それもありがたいことだよね。と考えていました。


シンジタイ?信じる?信じられない?

信じる?


その葛藤ばかりです。


よく、周りの人に聞くと「好きな人が出来て」

そういう関係になったよ!というのは

けっこうありましたから、

私ももれなく、世間一般の風習にのっとって

世の中の、可愛くない主婦の救済措置なのでは???と



そうはいいながらも、いつも、私はジェリーフイッシュが好きみたいで、可愛くない女とは裏腹に

かわいい女でありたい!かわいい女になるっ!彼のことが大好きで大好きで、今まで1度も


「愛してる」


と夫にも、かつてお付きあいした方にも

言ったことがないのに


すらすらとジェリーフイッシュには




(面と向かってはない)


「愛してる」



って心の中で



ゆってました。

何で、そう言えるかは



まだわからない?

愛してるよって。

ツインとかどうでも、それが私へのギフトだった

時系列でツインソウルとの出来事を書こうと、

一年くらい前からの日記を読み返して改めて

思い出してみた。




一人で号泣(笑)


いえ、笑うところではないのですが、

なんと!なんと!私は愛を受け取っていたのだろう。。それなのに、なんで自分のことばっかり考えていたのだろう。


遠い遠い昔から、私は「かわいい。」と言われた事がなかったです。性格はキツいし、はっきり言うし、顔だって、自分から見ても、とてもかわいいとは思えない!!美人でもないし可愛くもない、スタイルも悪い。(下半身デブです。)


背だけは小さいので、大きい女子からは、「背が小さいだけで可愛いよね」って言われたことはありますが、そんなもん慰めにもなりゃしませんでした。



ジェリーフイッシュは、とにかくみんながいる前でも


「かわいいねー!」


「今日も可愛かったよー!」


「歳上なんだけど、ホントかわいく思うんだよね」



「ヨシヨシ(*^ー^)ノ♪」



と、かわいい、かわいい、言ってくれたのでした。


このブログしか書けないから、「何をほざくか!意味フっ!!!」っておもうよね、みんな。それは覚悟してる。



号泣したのは、まったくかわいい、ということに縁がないもういい歳の私に、それがもしかして、何か好奇心の固まりのジゴロの言うセリフであって、ツインソウルとか何とか関係なく

てもあっても直感で



とてもかわいい自分に→笑うけど



自信が持てたということ。





その事に、ありがとう


ありがとね。


私はかわいい自分にとっても、なれたような

なったような、ならせてもらったような、



これは今現在でも、


自信を持って


「かわいいね、わたし」と言えるようになったんです。


今日は、ブログをさかのぼって思い出すのではなく、リアルな今の気持ちで


ジェリーフイッシュよ!


ありがとう!


って



一人で涙しています。



又、



回想は続きます。よ