先日、偶然

《数秘術》という占いのワークショップがあり、たまたま知り合いが

「予約していた人がキャンセルになったみたいですぐ見てくれるみたい！」と声をかけてくれたので、

さっそく参加してみました。

面白いのは

旧姓のフルネームをアルファベットで書いたこと。

「今の名前は要らないのですか？」と聞いたら

(生まれ持った運命)というのがあるらしい。

私の運命数は6

愛のひとですね！と言われて

なんか嬉しい。しかも、デスティニーナンバーは8ですごく強い！ところもあるらしい。

カードなど、私が引いていくと

占ってくれてる人がいきなり

「出逢ったのですね。」

「でも手放された。すごく大変でしたね」

とおっしゃって、涙ぐんでくださった。

わたしは、それにもビックリしたけど、、

その後、

1年くらい連絡もなかった友人ふたりから

急にラインのメッセージをもらって又びっくり。

占いの彼女が

「もう、心に決めてますね。これから始まりますよ」と言ったとたん、

私が自分で引いたカードは

1。

ホントにスタート！

何が始まるのかな？

ワクワクドキドキです。

ちょっと、冷静に考えてみます。

宇宙のなんたらとか、ツインソウルの話とか

よくよく考えてみると、非現実的だし結ばれようが恋愛という枠でなかろうが、まー！よくある片恋の話なんですよね。

いい歳して、

よく3年以上も片思いしていると思います。

都合よく、いろんなサイトで

お金がかかるので、この層はもう

もしかすると、これからのビジネスにうってつけなのでは？と勘ぐるくらいです。

私は宗教も信じるものも、なく

どちらかといえば自分を信じてきたほうだと思いますが、この嵐のような3年間はツインソウル神話にはまっていました。

今の正直な気持ちは、

ツインソウルという言葉やいろんなブログを見れば見るほど！私といっしょ！わたしもまず、自分を見つめなければ！ツインジプシーで他の方のブログをたくさん見て、そうだそうだ！と納得してました。でも報われないのは何がいけないのかな？なんて考えてましたけど。

ちょっとうさんくさいかもって感じました。

でも

ひとつだけ確かな事があって、

ジェリーフィッシュと会わなかったら

ここまでは来れなかった。

自分の人生後半にもかかわらず、胸をドキドキさせ、泣き暮らしたり、幸せを味わったり、離婚しようと真正面から向き合い、引っ越し、転職、そして更に導かれるように出会った人たち。そんな体験を実際に自分がしたのだ！という驚き。

もしもジェリーフィッシュと

出会わなかったとして、

私が今のここに立っているというのは？

全く想像出来ないことです。

すべて

彼に出逢ったから。

片恋で泣いた日のほうが多かったのにもかかわらずしあわせな気持ちの方が圧倒的に勝っているということに、ジェリーフィッシュには感謝です。

わたしは、もう

ツインソウルとか、

何とかの愛とか言いません！

人生をちゃんと(真面目にという意味ではなく、与えられたこの、とても動きがあって目まぐるしくて、ワクワクしたり地獄のどん底にいるかのように落ち込んだりすることをヨシ！とする)

もしも、

ちゃんと暮らしていて、

いつか

ジェリーフィッシュと会うことができたら

「会いたかった！」って正直に言って胸に飛び込もうと思います。

腕を広げて

人前でも、みんなが見ていても

その胸に抱かれて

ぎゅーってしようと思ってます。

苦しんでる人たちも、ずーっとツインかもと思って報われない人たちも、それでも心の揺れ動きがあってそれが、生きること！って感じられる日々はそうそうないのかも！しれません。

これまでの自分のブログ、さかのぼって読んでみましたが私の正直な日々です。

片恋の日々です。

でも、その片思いのいい歳のわたしが、

人生どんどん変わっていくのに驚きです。

周りの人たちが、どんどん変わり

ジェリーフィッシュと出逢った頃、よく会っていたひとたちとは疎遠になりました。

そして、

私の新しい人生のステージになっているのかも。

→順風満帆というわけでは？ありません。

それでも

すごく変わりました。

ここに、こうして記事をかけることが

ホントに幸せだなと思ってます。

あわただしく生きてる毎日です。

もう！ジェリーフィッシュの事を考えてる

時間は寝る前のほんわかしてるときです。

そんな毎日だったところ、

ジェリーフィッシュとツイッターで交流のある女性から、

「彼はとても忙しそうですよね。仕事で」

といきなりメッセージが届きました。

知らんがな！！！

だって、

私との交流は無いのだから。

でも、ふと、このメッセージを見て

「あー！ジェリーフィッシュも頑張ってるのだな、私の居ない世界で、ちゃんと働く実社会で。

大変だろうな？又、いろんなストレス抱えて

必死でサラリーマンしてるのかな？」

私も、何だかんだイッパイイッパイの毎日ですが、

彼もすごく

忙しくしている。

もしかしたら、私のために

(お前も頑張ってるんだろーから、俺もがんばる！)

なーんて過ごしてるのかも。

二人ともいい加減で、仕事なんて二の次だったのに、、、、

ちょこっと

会えない私たちもまんざらではないのかもな？

もう、

ラインも送ってない

遠くにいるけど

一緒の私たちでした