akaruimiraiのブログ

ツインソウルに出会ってからの1年半
「私はどこへ行くのか。」
「人生っておもしろすぎる」
「予測不可能な日々」
を書いています

優しさを素直に受け取る

ジェリーフィッシュは会合に走ってきてくれた。

私のことを何ヵ月か前は怒って罵倒を浴びせた

彼ですが笑顔で再会。会って目を合わせた途端


私はいとおしくて抱きしめたくて、何でも彼にやってあげたい。気持ちに。➡憎んだりもしたのに、ここが不思議


ジェリーフィッシュ何もなかったかのように私に声をかける。


「こっちおいでよ。」


「食べなさい」


「就職おめでとう。」


人前ということもあったのか私にかけてくれる

言葉がとても優しい。

あら?どうしたの?

しかも、私の仕事ぶりをフォローしてくれるようなことまで。


バタバタ仕事してると、ジェリーフィッシュが私のボスに「彼女は優しいので、いろいろ強いことが言えないので。」などと言っているのをチラッと聞き!


ええーっ!

驚き。

もしかしたら、発達障害でないのかも?

そう思えるくらい気遣いしてくれたジェリーフィッシュ。差し入れもみんなの分まで買ってきてくれて、

「ここに来て食べなさい」と


人前なのに

「あーん」って、食べさせてもらった(恥ずかしい)


ニコニコ優しかったジェリーフィッシュ


3か月ぶりくらいなのかな


会って目を見て

喋ったのは。


その後LINEもなーーんにも

ないけど


(前の私だったら、ガンガンLINEしてたと思う!一方的に)


私にとっては優しい気持ちがいっぱいの1日


そして、なかなかお開きにならなくて

ボスも私に(そろそろ)と促してくるのをジェリーフィッシュがさっと察して


「みなさーーん。おわりでーす!」

と手をパンパン叩いて座って動かない人たちを立ち上がらせてくれた配慮も。


わたし、

なんか、


パラレルワールドで


違う世界にいってしまったよーな感覚でした。


優しい彼も冷たい彼でも


わたしまで


こんなに優しい気持ちになれたことが

しあわせだよ。